快好知 kuaihz


カリソメ乙女歌词
「カリソメ乙女」 作詞∶椎名林檎 作曲∶椎名林檎 歌∶椎名林檎 天下八ツ過ぎ浮世男よ 良いひとだけど幕の切り時 毎日を割く仮初(かりそめ)枕 好いて好かれた男が哀しい 女は誠の誓いなんて要らないよ 大概が芝居さ 惚れた腫れた、目眩(めくるめ)いた 噫(ああ)!秋ノ空 六日の菖蒲(あやめ)仮初心 喰って喰わされ男は哀しい 女は嘘を吐(つ)いたって好(い)いじゃないか 相応の茶番で粧(めか)し込んで居なくちゃ きっともう狂って居るって いけない男、色男 わっちは悪くないわいな 切っても切っても切れぬ 噫!幕ノ内 七ツ下がり “本当は添いたいよ”と、云って 帰らないで頂戴 淋しいじゃないの 待って一寸(ちょっと)待って 本性でありんす ねえ利き男、冗談よ 左様(さよう)なら 収録:三文ゴシップ 発売日:2009/06/24 賴潤誠制作