快好知 kuaihz


まっ白 - 小田和正歌词
やわらかな風(かぜ)が吹(ふ)けば 春(はる)が訪(おとず)れて 海(うみ)に浮(う)かぶ雲(くも)は 夏(なつ)を呼(よ)んでる 突(つ)き抜(ぬ)ける 青(あお)い空(そら)の向(む)こうにはもう あの真(ま)っ白(しろ)い冬(ふゆ)が 待(ま)っている woo ほんのなにげない 晴(は)れた午後(ごご)は 二人(ふたり)のことを 思(おも)い出(だ)すことあるかな 二人(ふたり)の時(とき)は 止(と)まったままだね また 春(はる)が来(く)る 今(いま)も 信(しん)じられないけど あの日(ひ) 確(たし)かに 二人(ふたり) 終(お)わってしまったのかな 偶然(ぐうぜん)でいいから どこかで 合(あ)えればいいのに きっと 時計(とけい)が 動(うご)き出(だ)す woo 知(し)らないうちに いつかここも 変(か)わってしまった もう一度(いちど) 二人(ふたり) ほんとうに 会(あ)わないで いいかな ずっと このままで いいのかな 季節(きせつ)は ただ巡(めぐ)り また春(はる)が来(く)る ねぇ またあの海(うみ)へ またあの街(まち)へ 行(い)ってみないか クリスマス(Christmas)の夜(よる) 二人(ふたり)腕(うで)からませて また ずっと どこまでも 歩(ある)かないか もう一度(いちど) 二人(ふたり) 会(あ)わないで いいかな こうして このまま 終(お)わるのかな もう一度(いちど) 二人(ふたり) 会(あ)わないで いいかな