EVER SO SWEET歌词 EVER SO SWEET 作詞:上木彩矢 上木彩矢-EVER SO SWEET 制作 ラジオから聞こえる 2人でよくきいたメロディー 自分の道を自分の足で 歩きだしたのに 家を飛び出してから その香りをただ懐かしむたび EVER SO SWEET 残酷な現実がこの世界を変えて ココロまで引き裂いて いつかまた会おうねって言うから 期待しちゃってバカみたい 冬の風が吹く帰り道の途中 何度も振り向いて 星も見えないちぎれた空をいつまでも見つめた EVER SO SWEET 他人から 気が強くて悩み事もなさそうねって 意識してつくろってたトコロもあったのに 何度も繰り返してた 「今度こそは」って思ってた EVER SO SWEET くだらないことで口ゲンカになって 愛まで見失って 玄関のドアは開くことなく時だけがただ過ぎた 誰にもいえなくて部屋の片隅 瞳を閉じたまま 今日も見えない星に願いをこめて眠るまで EVER SO SWEET