ふたりの願い歌词 作詞: 小松未歩 編曲:小林哲 あなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせ の 場所へ 向かう電車 の 中で あなた の 好きな歌を ゆらり揺られて 口遊んでた 抱きしめられたら 心 の 棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届く の ね 同じ夢をいつも胸に歩き出せることが これから の ふたり の 願い 夜 の 帳が下りると 急に活気づく街を眺めてる スクランブル交差点 小走りに来る あなた 人波に紛れても 風が変わる の もうすぐ逢える バラバラに見えてた人も誰かと繋がってて 運\命 の 出逢いに 引き寄せられてる ありのままを感じられる強さがあることを 愛し合ってると言う の ね 幸せ の 鐘が鳴り響く ライスシャワー の 向こうで 見上げた都会 の 夜空に 星が瞬いてて あなたと の 未来をそっと重ねてる 抱きしめられたら心 の 棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届く の ね 膨らんでく夢を胸に歩き出せることが ささやかな ふたり の 願い 終わり