快好知 kuaihz


6th Body歌词
汽水 『6th body』 作詞:TAMAYO / 作曲:TAMAYO 歌:BETTA FLASH Lrc By : 汽水 暗(くら)い暗(くら)い夢(ゆめ)の底(そこ) 真(ま)っ逆様(さかさま)に落(お)ちてゆく 足下(あしもと)に絡(から)むたくさんの腕(うで)が 行(ゆ)く手(て)を妨(さまた)げる どんなにもがいても 身体(からだ)をもっと締(し)めつける 明(あか)るい光(ひかり)への想(おも)い 「近(ちか)づきたい」「近(ちか)づけない」いつも 軽(かる)く生(い)きてゆけたら どんなに楽(らく)だろう? いつか変(か)わる未来(みらい)が 居心地(いごこち)を良(よ)くすると信(しん)じてる この先(さき)が地獄(じごく)でも 深(ふか)い深(ふか)い渦(うず)の中(なか) 空(そら)からは見(み)つけだせない 次々(つぎつぎ)と流(なが)れ込(こ)む コールタールの海(うみ)の上(うえ) 漂(ただよ)うだけ 存在(そんざい)を拒(こば)むたび 世界(せかい)はもっと汚(けが)れてゆく この星(ほし)のまん中(なか)にいたって 「報(むく)われたい」「報(むく)われない」きっと 今(いま)の人生(じんせい)がもしも 六番目(ろくばんめ)の使命(しめい)なら 苦(くる)しみはここで終(お)えて 傷(きず)ついた想(おも)い羽根(はね) そっと外(はず)して 天(てん)に捧(ささ)げよう 軽(かる)く生(い)きてゆけたら どんなに楽(らく)だろう? いつか変(か)わる未来(みらい)が 居心地(いごこち)を良(よ)くすると 次(つぎ)の人生(じんせい)がもしも 七番目(ななばんめ)の使命(しめい)なら 古(ふる)いパーツを捨(す)てて 新(あたら)しく手(て)に入(い)れた 心(こころ)で生(い)きてゆける sabaai... sabaai mii arai ruu sabaai... sabaai nii arai nia -終ー