唇をかみしめて歌词「哀しみのブランコ」
作詞∶一瀬貴之/岩淵紗貴
作曲∶一瀬貴之
編曲∶CHEESE CAKE/板垣祐介
歌∶CHEESE CAKE
あの日した約束はいつだって
守れるよ 君が言う「ヤサシイ子」に
なれそうにはないけれど
ただいつも後悔して君の事嫌えない
唇をかみしめていつまでも 泣いていた
嫌われるのなら嫌われたい
想われるのなら想われたい
嫌われるのなら想われるのなら
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆらゆらゆれて
君がいないこと知って一人寂しくて
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆらゆら落ちて
曖昧にする君がいるただ苦しくて
あの日した約束は いつだって破れるよ
ほんの少し強がって突き放して 後悔する
そんなことしてみたって
ずっと君は変わらない
唇をかみしめていつまでも 待っていた
優しくされると苦しくて
冷たくされると寂しくて
かけ引き上手な君を嫌えない
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆらゆらゆれて
行き場のないこの気持ちを
隠しきれなくて
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆらゆら落ちて
一人で探すことさえも 怖くなっていた
今まで以上に遠く長く感じる 君のせい
こんな思いがゆらゆらゆれては 漂ってく
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆらゆらゆれて
君がいないこと知って一人寂しくて
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆらゆら落ちて
曖昧にする君がいるただ苦しくて
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆらゆらゆれて
行き場のないこの気持ちを
隠しきれなくて
哀しみのブランコ乗って
ゆらゆらゆら