快好知 kuaihz


玉响歌词
蚂蚁虫(myc668@hotmail.com) 《玉響 (たまゆら)》5:07 作詞:岡本定義 演唄:元ちとせ(元千岁) 专輯:カッシーニ 発売:2008年7月16日 編輯:蚂蚁虫(myc668@hotmail.com) ただ理由(わけ)もなく 溢れ出した涙なら 哀しみもその歓びも ありのままを 受け入れてあげたいだけ そっと目のまえを通り過ぎる風のように さり気なく移ろうものを愛しく思える だから今はこうしていたい Music... まるで流れる河のよう 行きて還らぬ水のよう 絶え間なくゆく河の辺(ほとり)で 私は何を想うの? 徒然に… Music... 黄昏が彩る空を 優しい旋律(しらべ)が 鳥と共に雲間に消えた それは静かな月のよう... やがて散りゆく花のよう 止めどなく降る雨の雫に あなたは何を詠うの? 遠く遥か遠く この流れも果てる頃 そこに咲く名も無き花は 再び出逢えたささやかなる証(あかし)となるの それもまた玉響(たまゆら)の夢… Music... 時間:2008年7月24日 - 12:38