氷の月夜歌词 蒼い涙 作詞:奥井雅美 蒼く光る氷の命は“涙” 痛いほど美しい 過去に埋もれ 忘却の果てで生きる 押さえ込んでる記憶の、、、そう結晶 解けない呪縛なら受け入れ身を委ねてみたい 月夜に想ふは誰の笑顔 人は何故に愛を求め 人はこんなにも恋をする 苦悩と引き換えにしても 手に入れたい未来って どんな幻夢‐ゆめ‐? 心は叫ぶよ 砂漠の中 佇む“涙”は 燃ゆる太陽に抱かれ 冬を越えて 再生の時迎えた‐命の花‐は何色にも染まる 解け往く氷から芽吹く恋 君色を放つ やっと見つけた天使の笑顔 人は愛の意味も知らず 人は何度でも恋をする 苦悩と引き換えに君と 少しだけ少しだけ「愛」を知る 心は切ない 感情ってどこから 生まれ消えるのだろうMysoul 悲しみ、怒り、優しさ、、、すべてが 躯中張り巡り流れる 人は何故に愛を求め 人はこんなにも恋をする 苦悩と引き換えにしても 手に入れたい未来って どんな幻夢‐ゆめ‐… それでもいいよね…