快好知 kuaihz


微笑み ントラ歌词
灰色(はいいろ)の都会(まち)を 見(み)おろすこの部屋(へや)に 無口(むぐち)なノイズ(Noise)残(のこ)して 誰(だれ)もいない… 電話(でんわ)も鳴(な)ることさえ 忘(わす)れてる 自由(じゆう)になれた痛(いた)みね あの夏(なつ)の日(ひ)… 子供(こども)のように はしゃぐあなたが 眩(まぶ)しかった 遠(とお)い記憶(きおく) 肩(かた)を寄(よ)せて歩(ある)く 二人(ふたり)のコントラスト(Contrast) 溶(と)け合(あ)うように続(つづ)いていた -もう探(さが)さない- 熱(あつ)く生(い)きることも ああ 少(すこ)し臆病(おくびょう)になる 裸(はだか)のままで 今(いま)は 愛(あい)せないから 時(とき)が過(た)てば いつも切(き)りかえは 得意(とくい)なのに 笑(わら)っていても 苦(くる)しい… 年上(としうえ)の女(ひと)と 暮(く)らしていると聞(き)いた もう二度(にど)と 電話(だんわ)できない 少(すこ)し遥(とお)く見(み)つめる瞳(ひとみ) きっと あの人(ひと)を映(うつ)していた 悲(かな)しいけど 誰(だれ)のせいでもない 運命(とき)の悪戯(いたずら)だから とり戻(もど)せない微笑(ほほえ)み -もう探(さが)さない- 熱(あつ)く生(い)きることも ああ 少(すこ)し臆病(おくびょう)になる あの頃(ころ)のように 今(いま)は 帰(かえ)れないから 肩(かた)を寄(よ)せて歩(ある)く 二人(ふたり)のコントラスト(Contrast) 溶(と)け合(あ)うように続(つづ)いていた -もう探(さが)さない- 熱(あつ)く生(い)きることも ああ 少(すこ)し臆病(おくびょう)になる 裸(はだか)のままで 今(いま)は 愛(あい)せないから