夕焼けの歌歌词 夕焼けの歌 作詞 大津あきら 作曲 馬飼野康二 唄 近藤真彦 edited by fisher “あばよ”と この手も振らずに 飛び出したガラクタの町 あんなに憎んだすべてが やりきれず しみるのは何故か 憧れた夢さえ まだ報われずに 人恋しさに泣けば… ゆらゆらとビルの都会に広がる あの頃と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ アスファルト蹴りつけ あぁ春夏秋…と この都会 誰れを迎い入れ また誰れを追い出すのだろう はじめて恋したお前は 俺の目が 好きと言ったのに 握りしめたこぶしが 空振りする度 何が宝と言えば… ゆらゆらと俺の頬に焼きつく 土下座したいほど 愛が欲しいだけ あぁ春夏秋…も Oh 弱虫の涙が こぼれないように 空を見上げ 歩け email:xjfisher@163.com