紫の空歌词 作詞 LUNA SEA 作曲 LUNA SEA 唄 LUNA SEA 窓に映った シネマみたいな空 薄紫の 雲は流れる 何処へ行くのか 流されるままに 何故か淋しさ 溢れてくる 記憶の扉 鍵を壊して Uh Ah キミを見詰めた あの時に帰る そっと 今蘇る 胸が痛む程 キミの横顔 眺めていた 苦しめたくない でも忘れられない 大切な言葉 消せやしない 黙って見ている だけで良かった Uh Ah 自分に嘘が つけない事も知らずに Uh 声を聞かせて 涙を止めて 声を聞かせて あぁ もう一度 あの日の空は 悲しい程の Uh Ah 青空だった 届かない思いのまま Uh 声を聞かせて 涙を止めて 声を聞かせて 壊れそうさ 行くあてもなく 流されるまま 声を聞かせて あぁ もう一度