夜から朝へ歌词 作詞:稲葉浩志 声もかけずに 出ていったきり 夜から朝へさまよう 気にくわない Newsにゃ爪をたて やかましい街へと消える 流される人はダサイと笑い さめた瞳 なれた手つき 僕をナメてる いってらっしゃい すきなとこへ 思いどおりにかけまわるがいい 夜毎 ニャオニャオ うさをはらして ミルク色の夢をごらんよ そして僕に戻れ もうどうなってもいいなんてうそぶいて すぐに酔っぱらったフリ 頭の中はシラフもいいとこ いつも腹をヘラしてる 人のよろこぶ 仕草を 全部わかっててする だまされまいと 思ってもハマる いってらっしゃい すきなとこへ 全部ひとりでできちゃう人よ 夜毎 ミャオミャオ 恋さがして 何か足りない気がするだろう そして今日もひとり いってらっしゃい すきなとこへ 今は何をあげても だめかもね いうこときいちゃう オレもオレだ 今度からはビシビシいっちゃうよ 呼べど届かぬ 手におえない CAT 宇宙のはてまで いってしまえ ものわかりがいいわけじゃないぜ きっとすぐにさみしくなるよ だから僕に戻れ 終わり