いつの日にか歌词 振り向けばそう 誰かがいて 手を差し伸べている くだらない話をして 過ごした そんな毎日 月日は流れ 今 それぞれの道 歩んでゆくけど 強いきづなを 忘れないでいて 変わらぬ思い いだいて 生きてゆく これからは 眩しい光あびながら 僕らは旅だって行く不安と 希望抱きながら 昔 見た夢の続きを 今 僕は ちゃんと 見れてるかな 影がえのない日々をとわに 僕らの先を しめしてくれる 道 今は見えないけど 生きてくための はーどるの高さは 自分で決めるもの むじょうに過ぎる 時間に終われ ふと目に付いた写真 時につまづま 時に立ち止まり 迷う時でも いつか笑い合える その日のため 溢れ出すこの思いから 言葉全部 伝えきれなくて 涙 流したけど 限りある出会いの中で 僕らが出会えた奇跡 信じて いつの日にか 誇れるように 眩しい光あびながら 僕らは旅だって行く不安と 希望抱きながら 昔 見た夢の続きを 今 僕は ちゃんと 見れてるかな 影がえのない日々をとわに