快好知 kuaihz


4月の雪歌词
4月の雪 歌/作詞/作曲:岡崎律子 猪鼻插葱http://lrcgc.com制作 ちらちらと白い雪が れんかの道に降る 落ちては ほら 解けて消えるよ 生きて曇るから 炭火さきれ引く 遠い空一人見上げている しかつの細い雪に 春の気配を 入らされてため息が一つ 楽しいばかりじゃないよ 時にはそう自分か とてもとても小さく想える ねえ 誰もそうだよ 何だやいたい それぞれの胸受け止めて 迷っている ひらひらと舞い花びら 白い雪と踊る にぎわう町 今日から 春のファンスター もうすぐだよ 出ておいでよ 俯いていないで 寒くないよ 春はすぐそこ 本当のはきのかだん咲きかけた花 暖かな日差しまじぼっけね 行き交う人の笑顔 幸せのかず 私だけ淋しいのはなぜ 辛くなることもあるね だけどそんな時にも 微笑むこと 忘れじゃいけない そうよ 想い出してね 誰にもきっと みかたまいるのあなただけ 見ていてくれる 知っていたよずっと見てたよ 何だ隠す時も いつも大変さ 生きてくてことは 寒い夜を遠い道を なけたさづにきったね 時は巡る春はすぐそこ ちらちらと白い雪が れんかの道に降る 落ちては ほら 解けて消えるよ 出ておいだよ 寒くないよ 白つはじめの雪 もう春だよ 冬にさよなら 終わった