季節の変わり歌词作詞:浜崎あゆみ
編曲:本間昭光
心から笑えて満たされる時には
自分の幸せに気付くことできてなかったよ
もう戻ることはできない あの夏なつかしくなっても
細くてでも強いその手 離したの私だから
大切なひとだから気付かなくて
見失いそうになるけれど
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「この世界に君はひとりしかいない」
季節の変わり目を告げる風が吹いて
君を少し遠く感じる自分におびえたよ
ふたりまだ一緒にいた頃 真剣に恋して泣いたね
今よりキズつきやすくて でもきっと輝いてた
信じられそうなものみつかったら
必ず手を伸ばしてみよう
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「離れてても胸の奥で友達だよ」
晴れた日は青空を見上げながら
雨の日は水たまりけって
くり返しくり返し知っていくよ
生まれた理由 生きる意味を
切なさに負けそうで苦しい日も
夜に逃げ込みたくなっても
くり返しくり返し 君との日々
思い出して支えにして
☆°.·∴終わる°★. ☆° ∴·
╰>中译:
会心一笑心满意足
是因为尚未发现自己的幸福
再怎么怀念那个夏日 都无法重来
因为放开那双细致 却强而有力手臂的人是我
如果找到可相信的事物
一定要试着伸出手
我要反复告诉你
「即使分隔两地 我依旧当你是深藏心底的朋友」
风的浮动告知季节的变换
感觉你遥不可及而恐惧自己
相守时 曾那幺认真的爱过 哭过
当时一定比现在更容易受伤
却更光芒耀眼
太过重要反而轻忽了 虽然几乎迷失
还是要反复的告诉你
「这个世界上 你是独一无二」
晴朗的日子里抬头仰望蓝色的天空
下雨的日子里踢起积水中的水花
在一遍又一遍重复中我渐渐明白
来到这世界的理由 和生命的真谛
即使是太过悲伤 而几乎向痛苦屈服的日子
即使想遁逃到暗夜之中