dive歌词
「SUMMER DIVE～甘トロPEACH☆BEACH～」
作詞∶みく
作曲∶輝喜
歌∶アンティック-珈琲店-
甘く　トロける夏は　
初めて「DIVE」感じた「DIVE」
ピーチ味のSUMMER DIVE
助けてのサインを全部見逃さず　
キャッチする人なんて居なくて
一人で見つけたゴールに手を振った
誰も返す人は居なかった
強がっているうちに　
優しさがぼやけだして
一緒に歩いてきたボクのこの孤独を　
拭い去れるのはSOキミの温もりだけなんだ
聞いて ボクの声(叫び)を　
もう少しであきらめてたよ
今年　ボクに夏は来るかな？　
わずかに「DIVE」感じる「DIVE」
未だ見ぬボクらのSUMMER DIVE
心にカギ掛けたボクに声くれた　
キミの笑顔が眩しすぎて
「海を見に行こう！」と　
ヒトコトがやけに染みて
泣きたくて　嬉しくて　まるで夢みたいで　
待ち合わせの時間よりも早く着いたんだ
甘く トロける夏は　
水しぶきあげてキラめいた
キミの鼓動　ずっと感じたい　
初めて「DIVE」感じた「DIVE」
ピーチ味のSUMMER DIVE
もしもキミが落ち込んでいたら　
キミ以上の涙流すよ
疑うより　信じてたいよ　
純粋な「DIVE」瞬間は「DIVE」
このまま消えない
甘く トロける夏は　
水しぶきあげてキラめいた
キミの鼓動　ずっと感じたい　
初めて「DIVE」感じた「DIVE」
ピーチ味のSUMMER DIVE
変わりゆく人並みの中　
ボクらは何も変わらず
Tasty summer peachy summer