そばにいるだけで歌词「まもって守護月天!」ED
作詞:秋本瑞月
編曲:古井弘人
きらめく瞬間(とき)
少し遅い朝を刻んでゆく
こもれ陽に
抱かれて眠るあなた見つめてた
近くても 遠く感じて見えなくて
すれ違いの もどかしさに
強がりもするけど
I just feel so love again
そばにいるだけで
不器用な優しさ見えてくる
確かなこと なんてなくていい
忘れかけてた
ほほえみも取り戻せるよ
変わらない想いだけ この胸に
そのとき見た
空の色も思い出せないけど
素肌に 感じたときめき
今も覚えてる
ときに愛は
流されてほどけてゆく
見えない糸 つないでゆく
眩しいその笑顔
I just feel so love again
そばにいるだけで
越えて行けるよどんな季節(とき)も
ありのままに 愛してゆきたい
たとえばそれで
すべてをなくしたとしても
ほかに何もいらない あなただけ
I just feel so love again
そばにいるだけで
越えて行けるよどんな季節(とき)も
ありのままに 愛してゆきたい
たとえばそれで
すべてをなくしたとしても
ほかに何もいらない
あなただけ~~