快好知 kuaihz


Petite lumiere歌词
Petite lumiere 作詞:渡邉美佳 田村ゆかり-Petite lumiere 制作 指にこぼれた星 ざわめきの世界で 誰と居ても独り あなたを探すから サファイヤの雫で見渡す狭い空 流れてしまいそう オリオンのかけらも 手のひらの小さな星屑 身を焦がしささやかに輝いているの ねえ キラリ光る青い地球(ほし) ここにいるのふたり 鉛色に冷めた胸 暖めたい キレイだけど嘘つきな 愛はいらないから 眠らないのココロは あなただけを照らして やせた頬が映る ガラス細工の街 タイトロープ歩く バランスとりながら 部屋に鍵をかけて 時計だけ進めよう まぶしさが怖くて 夜空と喧嘩した 背伸びして乾きそうな勇気 深すぎる闇だけに巻き込まれてたの 今 キラリ光る青い地球(ほし) ここになにがあるの 生まれ堕ちた運命は いじわるだね キライばかり数えたら 光さえ届かない やわらかいのココロは シアワセだけ感じて 懐かしい未来が 出逢う交差点 目覚めたいから 見つめ返した あなたがいたの キラリ光る宝石は 愛の重なる場所 傷がカタチ変えるから 気づけないの めぐるめぐる未知の夢 朝も夜もずっと 遠くてもそばにいて キラリ光る青い地球(ほし) ふたり出逢えたこと 夜を飾る奇跡より 輝いてる 空を見てた石ころは 愛に拾われたの 代わりのいない光 あなただけを照らして わたしはちいさな星