ひまわりになったら歌词aiko - ひまわりになったら
作詞:AIKO
編曲:島田昌典
制作
あたしの気持ち掘り返してみたら
あの子の事ばかり 涙が出る
逢わないうちに少し痩せたみたい
そのブルーの半袖いい感じね
あの子とあたしの愛の巣に帰ってきたら
いろんな事想って涙が出る
靴下もズボンも何もかもなくなってて
ベッドに微かなあの子の匂い残ってる
さみしいとか悲しいとか
やっぱり言えなくて今日も
だけど夜を越えて逢いに来て欲しいけど
二人でしっかり決めた事だもの
あの子とあたしはLove な friend
離れてしまっても偶然出会っても
「久しぶり」って笑って言わなきゃ
あの子とあたしはLove な friend
さみしい時はもちろん朝まで付き合うよ
あたしはいつまでもあの子のひまわり
恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて
今の二人が嘘みたいね
ただの友達だったあの頃に
少しだけハナマルつけてあげよう
買い物に行ったら知らないうちに
あの子に似合うシャツ探してる
ふとした時に気付く虚しさとため息
誰か早く止めてよ
あの子の前で死ぬ程泣いた
それが恥ずかしくなかった
だからそうよあの子はあたしにとって
なくてはならないものね
あの子とあたしはLove な friend
離れてしまっても偶然出会っても
「コンニチハ」って笑って言わなきゃ
あの子とあたしはLove な friend
辛い時はもちろん朝まで付き合ってね
あの子もいつまでもあたしのひまわり
恋人同士になった二人色んな事を知ったの
そしてサヨナラのタイミングさえ
しっかり覚えてしまったり