快好知 kuaihz


水溜りの向こう歌词
雨が上がったら水溜まりに映る そびえるビル達 もしも向こう側もう一つの世界 あったとするなら ただひたすらに歩いてきた この道のり振り返り立ち止まる 水溜まりの向こうきっとそこにあるよ どこかに忘れてきてしまったものが 知らず知らずの間築いた自分らしさ 多くを失った けれどだからこそ知れたものをちょっと 誇っていいのかも 道路の脇の水弾いてく 車輪のように進もうと右足を出す 水溜まりの向こう僕はここにいるよ 行きたい所がここにはあるからさ 虹に雨が必要なように 街にカフェが必要なように 僕はいるんだ誰だっているんだ この世界にね 水溜まりの向こう僕はここにいるよ 行きたい所がここにはあるからさ 水溜まりの向こう僕はここにいるよ 行きたい所がここにはあるからさ