快好知 kuaihz


イナーシア歌词
愿いの言叶はいつだって不确かで 世界は目の前にあって 今のぼくにできることを探して 日は暮れてゆく やさしい気持ちを舍てないで歩くんだね 思うようにいかないことって 胸の中で小さな一粒の真珠をつくってる 振り返ればそこには温かな笑顔があるけど まだ何も言わずに ただ前を见て 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 远くまで 远くまで 出会いと别れを思うから歌うんだね わかりたくないことだって ときにはある この声をどこまでも ぼくは抱いてく ざわめく街 ひとりきりで泳ぐ鱼はぼくだよ さよならも言わずに すれ违ってゆく 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 远くまで どこまでゆけばいいだろう どうしてぼくは ずっと愿うんだろう 谁かの心に ああ 届くまで 远くまで