プロメテウス歌词プロメテウス
「嫌なものは燃やして灰にすればいい」
可笑しいね チープな発想
恐いから。
寂しいから。
欲张りだから。
そんなの许されていいの?
Never end
争うこと 疑うこと
人间は罪深いけど
大事な人 守りたいモノ
知ってるはず
プロメテウスよ どうか
これ以上仆らを
罪深い生き物にさせないで あぁ
炎を得た手が
愚かに燃やすのは
谁かの爱しいぬくもり
…せめてあなたを守りたい
でも何故? 人をわざと伤つけたがるの?
自分がされたらイヤなんでしょ?
今朝ミルクをあたためたその手で今日は
何処の大地を焼くというの
Never end
夺い合っては 憎しみ合って
今日も罪深いけど
爱すること 歌うこと
知ってるんでしょ
プロメテウスよ きっと
こんなはずじゃないね
一轮の花すら守れないよ あぁ
炎を得た手が
愚かに燃やす野に
新しい命 芽吹いてた
あなたの笑颜くらいは…
プロメテウスよ きっと
あなたがくれたのは
“冬の暖炉”“诞生日のキャンドル”…あぁ
炎を得た手が 罪なく燃やす空
これが人の运命なの?
泣きながら生まれて
何を见てたんだろう
仆らはあまりに忘れている あぁ
こんな事の为に生まれたんじゃない
あなたと笑い合いたい
あなたと生きてゆきたい
--------おわり-------