快好知 kuaihz


17ans歌词
足早に駆ける爪先を追い掛け 弾む鼓動が走る 見慣れた街並みを慣れない正装が泳ぐ 夜毎見る夢は歓喜の声で醒め 弾む鼓動が起きる 時計の針が重なり客電が落ちた