真实の诗歌词 赤く滲む太陽は全てを 照らしてきた今も昔も この夕闇に描いてる想像は 果たしてこの手におえないものなのか もっと今以上に裸になって 生きてゆ術教えてよ ほんの少しだけ私を污して そうやって獨り傷ついたり 周りを失くしたとしても 真實の詩はこの胸に流れ どの道今が大切なのさ がむしゃらになって見落としてきたもの 例えば誰かのやさしい微笑みも 永遠を知ればどんな暗闇も 痛みもいつか消えて そうやって今は 私を污して ずっと昔見た天空の城に いつかはたどりつける 真實の詩を道標にして 永遠を知ればどんな暗闇も 痛みもいつか消えて 真實の詩はこの胸に流れ もっと今以上に私を污して ほんの少しだけ私を污して 真實の詩を道標みして