快好知 kuaihz


桜が舞うころ歌词
304号室、白死の桜 窓からいつもと変わらず桜が飈に ゆらりゆらりゆらりゆらりと舞う 意譺が今日も薄れゆく 君は誰?何も想い出せない 僿の手を取り力強く 握ってる手に涙が零れ落ちたよ 止めどなく流れ出す瞳は何かを誾っていた 君の香り何故か懷かしいような╡╡ この部屋できっと僿は一人で無命くすのだろう 誰も見つけることの出来ない花を╡╡