空想旅団歌词 目を闭じて耳を澄ませば イメージ(音楽)を受けとめよう メロディーあの空超えて 响くメロディー 时间さえ越えて 彼方へ 朝日が昇る 苍いサバンナ インパラの群れが 走り行く 谁かが叩く beatの中に 仆は立っている 悲しみや 苛立ちなど とりあえず 键をかけて 船に乗るのか 君も 仆と 旅は 果てしなくともいいのか shoutが生まれ 港の片隅で お客もいない真夜中のパブ 仆は立っている 朝モヤの中 爱と平和が満ち溢れ 国歌をうた(奏)う そのギタりスト 仆は见つめてる さあこの船を出そう 今度は 仆ら ゆっくり セイル 上げよう この渋谷から ささやかだけど步き出す 何ができるか わからないけど 君に闻こえるか 信じるものが ただひとつある 今の时代に 充分さ 信じるものが ただひとつある 笼の鸟じゃない 终わり