百年ノ恋歌词作詞:堂本 剛
編曲:知野芳彦
今しかないんです 僕の生きる意味がないんです
痺れた仕草も遥か彼方 捨てちゃってくれ
ただ愛してるって言っててね 恋人
夢とか永遠とか 芝居染みた言葉はいらんぜ
理想も自尊心も 目隠しして押し倒しましょう
僕をこう呼びんさい 恋人
車載灯が照らしてる これからの様々な日々に
錆びれた兜虫走らせる 何処までもついて来てくんさい
この背中を信じて ついて来てくんさい
愛で愛を語られるたび 貴方に染まってる
一目惚れしないと言った 矢先の出来事です
どうぞこの先もお願いしますね。
貴方に溺れて 死んでしまいたい消えてしまいたい
手に入れた恋は 男前でえらく美人です
誰もが指くわえ振り返るんです
この愛情愛して止まないんだよ 歪みがイイ感じです
知らなかった自分走らせて 貴方の幸せ願ってる
それこそが我が身の幸せであります。
痛い痛い時間はこの拳で右突上打
寒い長い一人の夜の面に裏拳です
二人悩ます者には 脳天砕き
ササイナシットノ ウラニハキスガアルノヨ
アタシノアナタヲマモッテヨ
了解。 誰も見んさんな
現在が途切れんよう この手をつかんでなさい
愛で愛を語るたび 貴方に染まっちゃってる
一目惚れしないと言ったのに つい負けちゃって
今日も空は美しいです。
痛い痛い時間はこの拳で右突上打
貴方が涙したなら滴に口吻しましょう
夜と朝にまたがりんさい 絶えず愛を投げてくんさい
僕の上にまたがりんさい 玩具にしんさい
end