Ringabell歌词誰に連れてこられるわけ
でもないのに
居場所がない
座れるのに
決して休めない
Why素直に話せない
そこには何もない
青い空と広い景色
いつか澄んでまだらな記憶しか
もう夏のmeaning work
体に繋がれた剣が圏外に
離れたメンタルは
もうとっくの間に振り切った
ダメだふらふらに本当なら
使えないはずさ
正常予想枯れたドレスに身を包み
今宵も踊れされる君
もうまっぴらさ
ここにあるんだ
Whyなぜ私はここいるのでしょう
Whyなぜ悲しくてしょうがない
Why聞こえない君の声
愛しくて愛しくて
Whyなぜ私はここいるのでしょう
Whyなぜ悲しくてしょうがない
Why聞こえない君の声
愛しくて
それはとても強い物だと
それはとても清い物だと
綺麗に儚くて本物だと
お座り学び信じあったの
これはとても強くないもの
弱さを隠し利口になったよ
心に誰もか持った悪魔の声に
口を貸してしまたの
まだ私はあなたの見たもの
本の少しも見れてないかも
でもいつでも歌うのは
あなたの音は一番気持ちいいだよ
小さな私が今できること
小さいけど今できること
薄れてく記憶変わりゆく時
離れてる距離前と違うたち
話したいのに
話せないことに
気づけばもうこんな歳
カットなったり
落ち込んだり
そんなに酷くはない前より
遠くにいてもなぜか誰より
分かってる気がしてならない
今も変わらない
あの頃と何もかも
泣き虫の私の神のよう
いつだって手を広げてる
大きすぎて見えないけど
ゆっくりと落ちていく雪を
見て思うのはあなたのこと
ほら分かってる聞こえてるの
鐘が鳴ってる火を灯そう
Whyなぜ心が震えてるのでしょう
Whyなぜ寂しくて仕方ない
Why聞きたい君の声
愛しくて愛しくて
Whyなぜ心が震えてるのでしょう
Whyなぜ寂しくて仕方ない
Why聞きたい君の声
愛しくて
愛しくて