月虹歌词 月虹徳永英明BY: 黄病病希望へのノブを廻そう今すぐに僕の方から喜びはそこにいるやさしさはそばにいるなぜ僕は、見失ってたのか弱虫が首を擡げて絶望なふりをするけど暗闇を敷いたのもその闇を好いたのも心から、変わりたかったから未来が向こう側でこっちを見ているから君を追いつめすぎる、僕がいる手をつなぎたいけれど君の心が温まるまで待つよ寒空が続いた日々は迷うけどそこにいる怖いけどそばにいる踏み出せない、次の一歩までが月虹が浮かんでる濡れた君の瞳に霞んだ虹よまだ、消えないで見失った光は戻ってこない愛の力なくして駆け出すことはやめた君の歩幅で僕も歩きたいんだいつまでもBY:黄病病END