快好知 kuaihz


夕映えの空歌词
「光る風」 作詞∶渡辺美里 作曲∶川村結花 歌∶渡辺美里 一番星みつけた ビルの窓に Yシャツの襟元に 一番星みつけた 瞳の奥に 駅前の雑踏に 懐かしい人の名を呼ぶように 切なさとか 愛おしさ溢れて 毎日が輝きだす 光る風 時を旅して 夕映えが町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたく あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように 一番星みつけた その笑顔に 少し困った顔に 一番星みつけた 歩道橋で 遠いふるさとの空に 何気ない出来事に揺れる気持ちも 自分の良さ 自分の弱さも 毎日が輝くとき 花あかり 季節を映し 住み慣れた町を飾る頃 さらさらと 花のしずくが ひとつ ココロに伝うよ 明日の日を夢見ていたい 何度でも言葉を重ねて 悲しみに出会うたびに いつも 光る風が そっと包むでしょう 光る風 時を旅して 夕映えの町を染める頃 きらきらと 香りのしずく ひとつ ココロに伝うよ 今日の日が もっと素敵に 何度でも歩き出せるように 帰りたい あなたのそばへ いつも 光る風が そっと包むように 光る風が そっと包むように 賴潤誠制作