快好知 kuaihz


右肩の蝶レン歌词
右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないと云(い)う感情(かんじょう)を知(し)る 響(ひび)くピアノ 不協和音(ふきょうわおん) 右肩の蝶 作詞:水野悠良 編曲:のりP 唄:鏡音リン(リン版) 右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないと云(い)う感情(かんじょう)を知(し)る 響(ひび)くピアノ 不協和音(ふきょうわおん) 悪(わる)い夢(ゆめ)にうなさ れた私(わたし)を早(はや)く起(お)こして どんなことでも始(はじ)まりは些細(ささい)なことでしょう? どこがいいかなんて 聞(き)かれても困(こま)る綺麗(きれい)な 夜(よる)に惑(まど)わされたまま行方(ゆくえ)不明(ふめい)だから 長(なが)いまつげ 三日月(みかつき)アイライン まぶたに?の)せて光(ひか)るリップ 右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないと云(い)う感情(かんじょう)を知(し)る 響(ひび)くピアノ 不協和音(ふきょうわおん) 右肩(みぎかた)に紫(むらさき)蝶々(ちょうちょう) キスをしたこの部屋(へや)の隅(すみ)で 切(せつ)ないと云(い)う感情(かんじょう)を知(し)る 響(ひび)くピアノ 不協和音(ふきょうわおん) 雨(あめ)の中(なか)で濡(ぬ)れた 髪(かみ)が異常(いじょう)に冷(つめ)たくて 寂(さび)しさをトイレに 吐(は)き出(だ)して震(ふる)えて待(ま)ってる 追(お)いかけては逃(に)げる からそれ以上(いじょう)で返(かえ)して 真剣(しんけん)だから笑(わら)う