ふたりぼっち歌词 作詞 Tama,たくや 作曲 たくや 夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて 込み上げ気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう 何も変わらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と 思い描いてた理想は心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった 逢引の帰り道 ふ たり ぼ っ ち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで "ボクらがずっと離れぬ様に"そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで 空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて 心だけ残したまま 移り変わ景色 髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた ☆°.·∴終わる°★. ☆° ∴·