快好知 kuaihz


淡い雪がとけて歌词
van ZARD - 淡い雪がとけて 作詞:坂井泉水 編曲:徳永暁人 言い訳を考えて途中で 何度も 引き返そうと思った 駄目だと分かったとたん 服を脱ぎ捨てるようにはいかない どうか私に揺るがない 強さを下さい みどりの風の中 このまま 目を覚ましたくない... 淡い雪が溶けて きっと忘れていくんだろう 涙がポロリ 哀しい想い出ばかりだね 僕らは言葉を交わすたび 傷つくみたいだ 乾いた日々に I need you 愛してた 愛が手のひらに 舞い降りて来て 戸惑う心に 口づけする 古い日記を読み返してみると 他人(ほか)の人の話のようで 気づくはずの君の前を 通り抜ける この胸のうつろいを そっと静めてほしい 淡い雪が溶けて あとかたもなく 二人の夢と約束とともに 消えてゆく 絶望が光をさえぎっていたみたいだ 寂しい夜に I need you 待っていた 二人の未来が いつか つながっていたらいいね もう二度と こんな迷子にならないように 私のベッドには眠る犬がいる... 優しい日々に I need you 愛してた 愛してた おわり