nostalgia歌词 nostalgia 平井堅- nostalgia 作詞:ken hirai また少しやせた背中を見ていた 会うたびあなたは優しい顔になってゆく 膝にしがみつき泣きじゃくっていた 最後にあなたに叱られたのはいつだろう... くもった窓に描いたひとさし指の夢 なぞってみても今はもう漛んで消えてゆく 湯気の向こうであなたの古ぼけた はな唄がそっと響いてる la la la la 正しくなくても優しくなくても ありのままならば会いに行ける筿なのに すりむいた傷痛みを吹きとばしてくれた あなたの指はいつからか魔法を失った それとも僿の心がその呪文