快好知 kuaihz


1582歌词
支配される指先まで 狂おしい程痺れて  頭の中壊れて行く 私は今 なぜ 何処 目の前から光が消え 永久の眠り 死んでも (誘い)誘い  (文句)文句  (赤い)その唇 (痺れる)痺れる  (心)心 (踊る)乱れてゆく その血に溺れて 染まる 未確定道に向かう目は 何を映し出して行くの どうか どうか わたくしを その手で掴んでいて 共に刻む針たちに 奥のほうを噛み締めて ずっと ずっと 褪めぬ様に 胸に手を当て願う 愛を 傷だらけの心さえも あなたを見て癒えるわ 欲望とかそうじゃなく 無意識なの 知っても (傷を)傷を (癒す)癒す (薬)気持ちいいの 明日は何処へ行かれる  そんなのやなの その血に溺れて 染まる あなたとの日々夢見て 散って行った星たちも どうか どうか 醒める様に 胸に手を当て願う 優しいの矢(夜)は何なのか 一秒ほどに色を変える ずっと ずっと わたくしを その手で掴んでいて 愛で 誘い 文句 傷を 癒す 未確定道に向かう目は 何を映し出して行くの どうか どうか わたくしを その手で掴んでいて