最初的梦想歌词 あの苍ざめた海の彼方で 今まさに谁かが伤(いた)んでいる 那铁青了的海洋彼方 现在有人正受著伤 まだ飞べない雏たちみたいに 仆はこの非力を叹いている 就像仍不会飞的雏鸟般 我感叹自己的力量还不够强 急げ悲しみ 翼に变われ 悲伤啊 快变成羽翼吧 急げ伤迹 罗针盘になれ 伤痕啊 快变成罗盘吧 まだ飞べない雏たちみたいに 仆はこの非力を叹いている 像还不会飞的雏鸟一般 我感叹自己的力量还不够强 梦が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 在梦想尚未来到之前 昨日我徒然颤抖地等待 明日 仆は龙の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 明天 我将登上山崖往龙的足底前去 我将高喊:出发吧! 银の龙の背に乘って 届けに行こう 命の砂漠へ 骑乘银龙背上 去吧 快到生命的沙漠 银の龙の背に乘って 运んで行こう 雨云の涡を 骑乘银龙背上 去吧 将雨云的漩涡运送过去吧 失うものさえ失ってなお 人はまだ谁かの指にすがる 就算因为失去的事物而更失落 人们也还能依赖他人的指引 柔らかな皮肤しかない理由(わけ